あるクラリオン星人のと対話


by bwv1001

惑星Xが戻ってくる、という本

 個人的には、2012年問題の最大の関心事は、太陽活動の変化の影響を、われわれがどう受けるか、ということだ。惑星Xという、まだ謎の多い天体の接近により、太陽活動が刺激され、地球は、その影響をモロに受け、人間の文明も崩壊する、という説がある。

 乱暴にいうと、太陽がくしゃみをすると、地球はどうなるか、という話しである。そこに惑星Xがどう関わっているか、というと、くしゃみの話しでいえば、太陽にくしゃみをさせる花粉が、惑星Xであるという。

 惑星Xについては、古代の文献にも記録され、3600年周期で、太陽系を楕円軌道で動いている、という星である。だが、暗い星である、という理由もあり、観測するのが困難な天体であるとも言われている。

 しかし、各国の衛星は、この惑星や太陽活動の観測のために打ち上げられているものもある。日本の打ち上げた衛星では、「あかり」と呼ばれるものがそれである。

 ところで、今回仕入れた、「惑星Xがやって来る」という本は、単にこの惑星の軌道のシュミレーションにとどまらず、古代の文献から、やってきた場合の地球を読み解いたり、その場合の具体的なサバイバル=生き残りの方法を挙げたりと、笑い事ではすまされないこの問題を幾つもの角度から取り扱っている。

 とりあえず、パラパラとみている段階なのであるが、問題は2012年を生き残ってしまった場合である。この本には2014年までのシュミレーションがある。そして、人類は、別のものに進化する可能性が高いという。最近の言葉でいえば、インディゴ・チルドレン(青いオーラを生まれ持ってくる子供)が人類の主流になるであろう、という予測がされている。

 そこまでたどり着くのに、シェルターでの生活が、最低でも一年は見込まれる、と書かれている。足踏み式の発電機を、自転車を使ってつくろう、という様な項目もある。映画にもあったが、箱船計画についての情報もある。

 こう書くと、陳腐というか、滑稽な感じさえ受けるのだが、私のところにも、宇宙からのコンタクトがあったことを考えると、決してヨタ話の類とは思えない。逆にいうと、私が、この問題について考え始めてから、日常の体験の質が変わってきた、とも言える。

 2012年問題は、人類の問題でもあるのだが、極めて個人的な問題でもある。そう考えると、具体的なサバイバルの方法が説かれているこの本は、実用書として読む意味がある、と思える。

 余談だが、太陽活動の変化については、以下のサイトがわかりやすい。

http://swnews.jp/

 宇宙天気ニュース、という頁である。太陽活動の変化についての日報と言えばいいだろうか。

 とはいえ、モロに太陽フレアの影響を受けるとき、このニュースは機能しなくなっている可能性が高い。地球上の電子機器、というものは、このフレアの影響で、機能しなくなってしまうのである。一つの文明の終焉、と言っても過言ではない。

 なお、この本には、電子機器の守り方についても記事がある。


   2010年の冬の日記から
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by bwv1001 | 2011-09-15 22:46