あるクラリオン星人のと対話


by bwv1001

地獄の12月、に

 年の瀬を第九でとつぐいい男

 たしか、こんな川柳があったと思うが、もっと大変なんである。この暮れには、第九の本番が五回もある。同じ指揮者、か、同じオケかであれば、こんなに大変なことではないと思うのだが、指揮もオケも違うのである。

 この土日は、都内を出て、二度の第九。そのあと、今度は、一日で二回演奏。そして、28日はいつもの先生とオケで、本番・録音、という、とんでもないスケジュールなのだ。

 3種類の演奏を一ヶ月でやらなければならない。どこまでできるか、怖い。

 だが、目標はできた。エールーエンに第九を体験させることである。

 佐為が、ヒカルに「私の声が聞こえるのですか?」と。

 この作品を観ているのはたまたまだが、私には、今では実感として分かる気がするのである。


   2010年の冬の日記より
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by bwv1001 | 2011-09-17 23:42