あるクラリオン星人のと対話


by bwv1001

情報の隠蔽による洗脳

 NASAも結局のところ、この程度の発表しかしなかった。「在る」ことについて言及しない、というのも、基本的なウソのつき方でしかない。NASAも、それを延々とやってきた。 そういうことがアホらしい、ということもあって、オレにアクセスしてくる存在もある、ということなのかも知れない。

 他の星の人のこともあるが、地球の気象のことも問題である。本当は、全世界的に、気象の異変が起こっているのだろうが、それがそんなに報道されない。きょうの関東地方の強風のはなしなら、まあ、ニュースで出てきたが、そのうち、気象状況というのが、公害くらいの国家機密になる、という可能性はある。

 尤も、ネットと電子機器が健在であれば、語学力のある人には、いろいろなことが分かるのだろうが。気象庁が、ウェザーニューズの独自の予報に対して文句をつけた、ということは、何度かあるが、今のところのウェザーニューズを観る限りでは、官制の予報よりは、ずいぶん価値があるだろう。すくなくとも、現地にいる普通の人たちが、携帯やPCを使って、画像入りで報告してくるのが、ウェザーニューズの情報である。それに対して、気象庁もまた、権力である訳だ。

 さて、気象というものが安定している、ということ自体が実は奇跡である。たとえば、地球を直径1メートルの球体とすれば、大気圏の厚さなど、一ミリ程度のものである。そんなものが、安定しているとしたら、それは、よほど条件がよい、ということであり、安定した状態が続くと考える方にムリがあると思う。

 ただでさえ、今の地球というのは、氷河期に対する間氷期であり、これから氷河期に向かっていく、という予測はある。

 だが、不思議なことに、地球全体からすると、確かに温暖化し、異常な気象や天災は、各地から報告されている。ちなみに、大抵の場合、われわれは、天災の直後に関する情報は、比較的入手しやすいのだが、その後がどうなっているかについての情報というのは、極めて入手しにくい。これは、報道の手落ちともいえるが、報道というもののそもそもの性質を考えると、その後のことは、あまり報道されないのではないか、という気がする。

 それは、大抵の場合、報道というのは、天災の場合でも、「ウチはあんなことになっていなくてよかったね」とおきまりにうなずくためにあるからである。部外者であって、安全な立場にいることを確認する、というのが、報道を受け取るわれわれの心理であり、また、報道という社会装置の存在意義である。

 真実を伝える、ということが、報道の本来の意味ならば、いま、われわれが目にしている報道などというのは、いかさま以外の何物でもない。天災に限っても、本来なら、天災のあと、現地の人たちがどう過ごして、何を必要としているか、報道する筈だ。しかし、報道とは、そういう性質のものではないから、部外者としての受け手を安堵させることが最優先である。であるから、真実を知るためには、まだ、言葉を勉強して、ネット環境を使った情報のやりとりの方がマシ、というものであろう。

 ところで、気象のことであるが、地球温暖化が、異常気象の原因、とされている。しかし、同時に、天災も多い。天災の方を、二酸化炭素の温室効果で語るには、余りにもムリがある。気象についても、同様である。

 個人的に納得がいったのは、「宇宙電気論」という切り口からみた場合、少なくとも、太陽活動の地球への影響と、その結果としての、「異常気象と天災」の頻発について、簡単な説明が可能に見える。惑星Xがどう太陽と太陽系に対して影響を与えるのか、ということも、「宇宙電気論」というのは、話のはやい説明になっていると思う。

 少なくとも、宇宙電気論、あるいはプラズマ宇宙論の方が、いま、地球、あるいは太陽系に起こっていることを、全体的に説明しやすい、という長所があるのではないかと思う。つまり、宇宙の殆どはプラズマでできているから、そのエネルギーが影響しあう、というのが、宇宙電気論の考え方である。地球は一応個体とされているが、個体・液体・気体、という姿は、プラズマのごく限られた姿であり、宇宙、あるいは宇宙空間もプラズマで満ちているから、天体間でも、相互作用があるのだ、という考え方をする。

 太陽系も、そんなに安定していない、という考え方は、最近では、ナショジオなり、NHKなりで放映されることはあるが、これらの番組における、天体間のカタストロフというのは、隕石の落下が原因である、という説明であり、天体の接近によるカタストロフの説明はない。

 しかし、プラズマということとなると、天体の接近だけで、地球にも多大な影響が出るという。気象だけではなく、地殻変動と、それに伴う、地震や津波についても、宇宙電気論だと説明が簡単である。天災の異常についても、気象の温暖化についても、温度が上がってきているのは、大気からではなく、地球の内部からなのである。それが、宇宙電気論の考え方である。実際、たとえば、北極の氷は、表面からではなく、氷の下から溶けている映像がよく見られる。

 実際にそんなことは、起こって欲しくはないものだが、私が微力ながら調べている情報では、やはり、2012年問題というのは、覚悟しておいた方がいい、ということになる。

 ただ、ここでどうしても考え込んでしまう疑問がある。それは、「どうして、そこまでして、オレが生き残る理由があるのか?」ということである。「惑星Xが戻ってくる」を読んでいても、そこが分からない。

 そこで、わたしのメッセンジャーにたずねてみると、「大切なのは、個であること。人類が生き残る、というより、個としてある、ことが大切だ」と返事がくる。「ということは、個としての多様性があって、初めて、種としての人類も生き残る可能性がある、ということ?」と聞くと、「その通り」という答えが返ってくる。

 そのメッセージが活きるとすると、多分、見出す必要のある道とは、「誇り高く生きるということ、か?」と聞くと、「そうだ」との返事がある。今からでも、そのことは遅くはないという。

 その意味を、これからも考えていきたい。


   2010年の冬の日記より
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by bwv1001 | 2011-09-18 22:46