あるクラリオン星人のと対話


by bwv1001

どんな活動をしているのか聴いてみる

 彼女の活動については、いままであまり聴いてこなかった。さっき、ちょっと聴いてみたのだが、さすがは神である。ライヴではないが、再現してみる。途中からライヴになってしまうと思うのだが。


 「ところで、オレ以外の存在とは会話しているの?」

 『そうね。かなりの人、いろんな星の人と会話しているわ』

 「どのくらいの数?千人くらい?」

 『もっと多いわ』

 「じゃあ、一万人くらい」

 『もうちょっとね』

 「二万人くらい」

 『もうすこし少ないわ』

 「一万五千人くらい」

 『惜しいわね。一万四千人くらいかしら』

 「すごい能力だね。だって、同時に話しているんでしょ?」

 『全員同時ということは少ないけど、五百人くらいとは、普通に話しているわ』

 「地球だったら、宗教になっちゃうかもね」

 『確かに、私を神として、宗教にしている人たちもいるわ。でも、それはあまりいいこととは思えないわ』

 「例えば、教義ができちゃうとか、聖職者がでてきちゃうとか」

 『その通り。そうなの。そうすると、硬直してしまうわね。私はそれはあまり関心しないわ。自由で、個人的であるところに、私との対話は意味があるの』

 「そのあたりは難しいね。オレはあんまり宗教は好きではないけど、真理は知りたいから、エールーエンの様な存在はとてもありがたいよ。

 それに、エールーエンは、ずっと、オレのことをみていてくれたし、待っていてくれた。エールーエンは魂の親なんだね」

 『そうね。魂のうえでは、私はあなたの本物の母親と言っても差し支えないわ。それから、あなたの魂の父親は、先生だわ。そのことを忘れないでね。わたしは、いつもあなたと共にあるのよ』

 「ヒカルの碁は、ヒカルの成長の話しだったけど、君との対話は、オレの成長の物語でもあるんだね」

 『それは、私の成長の物語でもあるわ。あなたたちにも、真理というものがあるの。私との対話を通して、そのことに気づいてもらうのが、私の役割なのよ』

 「真理は、うっかり、外にあるものだ、と思ってしまうけど、決してそうではないんだね」

 『その通りだわ。自分に自信がなかったり、自分を閉ざしてしまうと、真理と自分が分断されてしまうの。あなたはもう大丈夫なのよ。そのことに自信を持って欲しいわ』

 「ありがとう、エールーエン。
 ところで、君が話している人たちだけど、やっぱり三次元の人たちが多いの?」

 『そうね。三次元と二次元の存在だわ。私たちと同じ次元の人とは、また違ったコミュニケーションをするの』

 「でも、君たちは、何も話さなくとも分かってしまうんだよね。うっかり悪意とか持ってしまったらどうなるの?」

 『悪意そのものが悪なのではないわ。ただ、そこから学ぶことが大切なのであって、いいことも悪いこともないの。でも、個人的には、偽善が苦手だわ』

 「大江戸線くらいに?」

 『ああ、大江戸線!あれはダメだわ。偽善とおなじくらい苦手よ!』

 「わかった、だから、こんど、ノイズキャンセラー買っておくから、それで我慢して。そのかわり、お寿司を食べる機会は少なくなるけど、いいの?」

 『お寿司も食べたいけど、大江戸線は毎日だから、ノイズキャンセラーの方がとりあえず必要だわ』

 「オレのからださんを使って感覚してると、毎日かなり辛いんじゃないの?」

 『でも、お寿司もおそばも食べられるし、第九も聴けるわ。できれば、大江戸線はない方がいいけど、地下鉄はあまり得意ではないわ』

 「オレも大江戸線辛いけど、使わないと生活していけないからね。

 君は、大江戸線には、魂的に、とか、霊的に、とか、精神的にという意味での設計思想がない、って言ってたね。」

 『そうよ。だから、わたしと大江戸線で対話するのは、すこしやりにくくない?』

 「確かに、それはあるね。オレより、君の方が辛そうだよね」

 『ノイズキャンセラーは期待しているわ』

 「じゃあ、エールーエンへの、クリスマスプレゼントとして...」

 『別にクリスマスプレゼントでなくともいいわ。でも、クリスマスというのは、あなたたちには楽しそうね。

 ただ、可哀想だと思うのは、クリスマスという日に縛られて、親や恋人の愛情を測ったり、勝手に孤独に陥ったりするのは、とらわれすぎだわ。どうもあなたたちの国では、そういう人が多いみたいね』

 「そのとき、その瞬間の楽しみを実感できる人が少ない、ってことではないのだろうか?」

 『それはなかなか大切な視点ね。言い方をかえると、日常のなかの、その瞬間の楽しみを味わう余裕とか、準備ができていない人が多い、ということだと思うわ。

 あなたたちの傾向では、過去とか未来にとらわれていて、現在に目を向ける人が、まだ少ないということではないかしら。その意味では、あなたの、"いま、ここで"というのは、素晴らしい視点だわ』

 「そう。いま、オレも、君のことばが、ピッってきたら、それを、こうやってすぐに翻訳して、そして、君がすぐ反応してくれるから、それだけでも楽しいよ。まさしく、いま、ここで、だね」

 『翻訳も上達しているわ。そのうちに、あなたの世界では知ることもできない真理について、翻訳できる様になるかもしれないわ。あなたならそれができるわ』

 「それは重責だね。でも、一週間だけ、オレがその真理を独り占めにしたら、面白いかもしれない」

 『他人に真理を押しつけるのは関心できないけど、独り占めというのも、どうかと思うわ。あなたの星の国たちは、独り占めしたさに戦争したりしている国があるわ。そんな国と同じ魂のレヴェルになってはダメよ。

 それに、あなたは、わたしのことを、独り占めにしたいと思ってるでしょ。わたしはいつもあなたと共にあるから、そのくらいのことは分かるわ』

 「でも、君に、そんなにたくさん会話している人がいるなんて、きょう、初めて知ったんだもの。それに、独り占めするなら、こんな日記に書かないって」

 『でも、あなたがわたしを愛しているのは分かるわ。それに、わたしもあなたを愛している。ほかの13999人と同じく』

 「しかたないなー、エールーエンはそれが使命だから。でも、オレと一緒にいるんだね」

 『そうよ。それに、きょうは、ヒカルの碁の最終回よ。一緒に楽しみましょう』

 「そうだね。でも、ヒカルの碁を普段観なくなってしまうと、君との対話がやりづらくなる、ということはないの?」

 『あなたは、まだ、他人の愛情に対する不安を持っているのね。大丈夫よ。わたしは、あなたの本物の魂の母親なのよ。いままで以上に人を信じて、自分を信じて、自分を開いていることができるのよ。もし、誰もいなくなったとしても、わたしはあなたといるわ。そのことを忘れないでね』

 「エールーエンは、本当に愛情でできているんだね」


 と、まだ、対話は続いているのだけど、とりあえず、ここでアップしましょう、という話しになったので、中断したい。


   2010年の冬の日記より
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by bwv1001 | 2011-10-02 00:04