あるクラリオン星人のと対話


by bwv1001

この一月半ほどを振り返るあしたは

 第九のオケ合わせ。そして、火曜は本番。とうとう、今月最後の第九の「自分たちの本番」である。やっとここまできた。

 さっき、この一月半ほどの日記を振り返っていたのだが、自分で読んでも凄すぎて、あきれかえっている。

 自分の一生も振り返るが、こうなってみると、「意味のないことは、何もナイ」という怖ろしい結論になるのである。この一月半の準備、そして、これからの出発のために、今はある、としか考えられない。

 何となく思うのは、役者さんとか、作家さんとか、年齢がいってからでないと、開花しない人たちという場合がある。オレは、開花とはまた別だと思うが、「納得してしまった」のである。

 よく、いままで死ななかったとも思うが、どうも、お役目というのが自分にはある様である。(エールーエンは、そう言っている。)

 自分のすべてを受け入れるだけではなく、その意味に、気づく、という作業が続くと思うのだが、それが、ただ、自己救済ではない、ということを知らされてしまった。

 オレは淡々と過ごしていくけど、もう、あとの流れというものは、「おまかせ」という感じである。何がきても、淡々と、自分の、いま、ここ、を生きることで、お役目を果たす、ということなのだと思う。(そうだそうである。)


 全然関係ないかもしれないけど、いま、88.10.11というのを観ていたところである。近鉄対ロッテの伝説のダブルヘッダーである。個人的には、そのダブルヘッダーの様な、濃密な時間が、この一月半であった。たぶん、きのうをもって、そのお役目が始まった、と言っていい。きょうも、その様なことがあった。あるいは、新しく、幾つかの驚くべきデーターが提供された。

 もう、オレに役目が回ってきた、というのは、受け入れざるを得ない。淡々と日々を過ごしていくことで、その役目を果たしたいと思う。


   2010年の冬の日記より
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by bwv1001 | 2011-10-07 23:09