あるクラリオン星人のと対話


by bwv1001

三日酔い

 第九が終わって、徹夜で呑んでしまった。日記の更新もサボった。

 もうちょっとレガートで歌いたかった、とか、やり残したことはあるが、この物凄くハードなスケジュールを、みんなよく乗り切ったと思う。

 いちばんきつかったのは、日程のことより、五回もある第九で、三人の指揮者、三つのオーケストラのために、違う様式の第九を演奏しなければならなかったことだ。それも、一月のあいだに。

 年間の活動としても、きつかった。4月にモーツァルトのレクイエム。秋にはヴァーグナー選集、女性に至っては、ノクチュルヌまであった。そして、暮れに五つの第九である。

 尋常ではないスケジュールであったが、何とか乗り切った。

 第九は、やはり、最後が先生の第九であったことに救いがあった。

 乗り切れたのは、周りの方々のおかげである。感謝。

 今回は、エールーエンが聴いてくれていた、というのが、面白かった。彼女の感想は、また書きたい。


   2010年の冬の日記から
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by bwv1001 | 2011-10-08 23:16