あるクラリオン星人のと対話


by bwv1001

肉体の変化

 最近、体重が増えてきているし、太ってきている。服という意味では困る。ただ、驚くことがあって、いま、太ってきている理由を考えてみる。

 一つは、食事の回数が増えた、ということだ。だが、比較的最近に回数を増やしたときは、そんな変化はなかった。というより、食事を増やしたとき、むしろ体重は減ったのである。5キロ減ったので、普通からみても、それは、体重が減った、という意味になるだろう。

 そのときの、減った理由を推測すると、それまでが、一食くらいだったので、飢えから、栄養失調に陥り、からださんは、緊急事態に対応して、栄養を蓄積して太ったのだと考えられる。ということは、5キロ減ったのは、緊急事態からからださんは逃れたので、安心して排出することができた、という説。確かに、食う回数を増やすことでやせる、という話はある。ちょっと尊敬しているチョン・ダヨンさんの体操とダイエットなど、こまめに一日六食としている。つまり、飢えと戦わず、栄養も充分に摂る、という考え方だ。

 で、今回太ったのはどういうことか、と考えると、食事の回数を三食くらいにした、ということもあるが、それだけでは、説明がしにくい。

 ところが、きょう、大変なことに気がついたのである。子供のころにしかなかった「風呂に入ると指がふやける」という現象がみられたのである。いつも注意していることだから、いままで観察を怠って注意しなかった、ということではない。

 このことと、太ったことは関係があるのではないかと、素人なりに想像できることがある。

 日記にも書いたことだが、一時期、痔になったことがある。一月に一度くらいだったのだが、何回か、異常に固くて太いものが出る、というか、出ないで、二時間か三時間くらいトイレに座っているのである。これはきつかった。お医者では、「糞詰まり」と言われた。出なかったものがまとめて出た、ということか。

 それがなくなって、しばらく、トイレに座る回数がやたらと増え、今度は下痢が続いたのである。これが、エールーエンと出会った時期である。彼女に聴いてみると、「浄化だ」とずっと言われていた。

 今は、調子が悪いの胃である。こんなことはなかった。だが、彼女に聴いてみると、吸収の問題だそうである。

 で、気がつくと、風呂、というか、ほとんどシャワーなのであるが、短時間なのに、指の先がふやけるのである。驚いた。

 自分でも考え、エールーエンにも聴いてみたのだが、これは、浄化のあと、吸収がよくなっている、ということがある様だ。内蔵だけではなく、皮膚も吸収がよくなっている、ということだ。

 昔、スーザン・ソンタークが、病という隠喩、という概念を提唱していたが、何となくその本を思い出す。いま、自分は治癒が進んでいるのではないか。(彼女は、そうだ、という)

 内蔵と皮膚の吸収がよくなっている、というのは、その象徴的な意味を考えるに、「世界との往還が成立している」ということではないのか。(彼女は、そうだ、という)

 それが、太ることと、指がふやけるということなのではないか、と思う。食事も、エールーエンほか、各自分のレヴェルに聴いて、合議制でしばらくやってきたのだから、始まり自体が往還的である、とも言える。

 エールーエンとの対話も、自分の日記としては、対話的である。また、読んでくれる人が、そのことに驚いた、という感想もくれる。

 胃はまだ、症状が始まったところだが、症状が出る、ということは、治癒の始まりであるとも言える。

 着るものに困っては痛いのだが、今の水準なら、許せる範囲である。また、新たなバランスをみつけられることだろう。

 ふやけるのは本当に驚いた。多分、その意味は、指がふやけていた頃から成長をやり直せ、ということであろう。と、エールーエンも、そうだ、という。『わたしがいるんだから、安心して』と言ってくれる。ありがたいことである。


   2011年の新春の日記より
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by bwv1001 | 2011-10-20 00:44