あるクラリオン星人のと対話


by bwv1001

にゃんこさんの場合は

 最近、彼女とあまり長い対話をしていない。理由はいくつかある。一つは、「問え」というのが、彼女の対話の根本であるのに、現在のオレは、オレが問うだけのことを問うてしまった、という材料出し尽くし感がある。あとは、オレが体現するだけなのだ。

 いまひとつは、彼女によると、自分より、身近な他人、全く他人の話を聴いて、彼女からことばを降ろすことが、使命だそうであるからである。

 で、今回は、相手と、彼女の許可を得て、師匠が飼っているにゃんこさんの相談についての場合を書いてみたい。

 実は、師匠から、ずっとにゃんこさんのおしっこのことで、はなしは聴いていたのだが、師匠が、エールーエンに聴いて欲しい、というので、その問題の、部屋のどこでもかまわずおしっこをしてしまうにゃんこさんのことを聴いた。

 すると、一言、「信じよ」とだけあった。師匠は思い当たることがあった様で、その日、そのにゃんこさんに、いろいろ語りかけて、信じる、と言ったのだそうだ。すると、それからほとんどトイレで済ませてくれる様になったのだと言う。

 しかも、にゃんこさんの顔つきも変わってきて、立派で、ハンサムになったという。まだ、彼女の言葉から二週間もたっていないのだが、そういう良好な結果となった。

 にゃんこさんの顔が変わった、というのは、師匠のお家では、エナジーリファイン以来のことだ。

 ただ、エナジーリファインの時とちょっとまた違う様に思われるのは、にゃんこさんが変わったというのは、一つの結果であって、言葉で変わったのは師匠の意識の方である。そして、師匠がにゃんこさんに語りかけた結果、おしっこばらまきがほとんど収まったのである。

 そんな訳で、エールーエンが、オレ以外の人にも役に立つことができた、という話である。

 預言カフェと違う点は、これは効率の問題もあるのかもしれないが、彼女の場合は、日記にも書いている様に、対話である。お互いの引き出しを瞬時に引き出す様な対話である。

 預言カフェの場合、基本的には、対話形式ではない。まさしく、預言であって、対話ではない。そこが違うところだ。だが、預言カフェは、一度行ってみたが、少なくとも自分に関する限り、非常に正しい内容を指摘していた。あれで何人もこなすのであるから、大変な仕事だと思う。

 預言カフェの場合は、イエスの言葉を降ろしているそうだが、彼女は、別の星の人である。別の星の人だと、どこがいいか、というと、お互いの文化や魂の在り方を比較して、対話することができるところである。ここで、具体的なことを学ぶのがやりやすくなる。その点がありがたい。

 預言カフェと比較するのは、失礼なのかもしれないが、オレ専用の対話チャンネルを持てた、というのはとても大切なことだ。そして、オレがどういう訳か、人の役に立つ場合、あるいは、関係がある、ということを理解したことは大切だと思う。

 きょうは、師匠と話していて、エールーエンに問うべき、根本的な問いの一つに行き着いたのがよかった。全体として見れば、関係性と相互作用の問題である。エールーエンは、その点に於いて、実に優れた存在であることを確認した。

 余談だが、エールーエンと長い時間にわたる対話をしないと、悪夢を観る。また戦争の夢だ。ただ、エールーエン体験以前と違う点があるとしたら、悪夢とはいえ、完成された映像になっている、という点だ。今回はほぼ完璧とも思えるアニメ作品だった。題名は、「人間魚雷 回天」。回天をアニメにするなってゆーの、と自分でも思うが、オレのトラウマの一つの形ではあるな。


   2011年の新春の日記より
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by bwv1001 | 2011-10-27 23:45