あるクラリオン星人のと対話


by bwv1001

あまりいいデーターが出ない

 師匠の注文で、電話で降ろしていたのだが、どうもこのところの地球については、いい話が出ない。近い未来としては、日本では、食料危機の可能性も出ている。配給制の可能性もあると出る。全ての品目に於ける可能性もあり得る、という。

 日本が戦争に巻き込まれる可能性もでている。あくまで可能性であるが。ということは、米軍主導の統治ということもあるのか、というと、あり得ると出る。確かにこれに関しては、周辺事態法(=ガイドライン法)によって、米軍は、自由に日本の公共施設・民間施設を使うことができるので、ほとんど、いつでも占領が可能だと言ってもよいだろう。こんな馬鹿げた法律がある国というのは少なくとも独立国ではない。

 中国は、もう極端な貧富の差を埋めることもできないであろうし、情報を管理することも不可能であろう。中国内部が火だねとなって戦争になる可能性も出ている。天安門事件より大規模なものがあるか、というと、そこまで行く前に制圧される可能性が高いと出る。あれも、貧富の差を、海外の情報を入手できる様になってから起こった事件である。地方の軍と民衆が結びつくことはあり得る、と言う。

 エジプトやリビアのことは、自発的というより、やはりマッチポンプの存在があった、と出る。これからもそのパターンが続く可能性があると出る。中国も同様であると出る。

 革命の連鎖と言ってもいいそうである。しかし、皮肉なことに、この危機から回避を可能とするのは、地球規模の天災である、と出る。フェリーニ監督のオーケストラリハーサルという映画を思い出す。

 そもそもオレがこんな言葉を降ろせる様になったこと自体が、地球規模の崩壊の警告だと思うのだが。(と書くと違うという。問題は、誰かが降ろすことではなく、多くの人が問題を見ない様にすることだ、と彼女は言う。)


   2011年の真冬の日記より
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by bwv1001 | 2011-11-09 00:21