あるクラリオン星人のと対話


by bwv1001

偶然の必然とはいえ

 火の鳥、と日本の戦後を続けて観るのはなかなかハードだ。今日も深夜から朝まで、日本の戦後があるが、からださんが持つのか...

 火の鳥は、もちろん原作とはずいぶん違うが、やはり彼女の言葉の問題を考えるには、観る必要がある、その時が今である。今回は半分くらいしかやらないが。

 日本の戦後は、実はこのところ、時々やっているが、まとめて観ることができるのは、今回の連休。右翼も左翼も、これを観ると何も言えなくなる、といういわくつきの作品である。1977年の作品であるから、物凄く古いものである。

 少なくとも、GHQというのが何をやってきたかがよく分かる。そして、これを観て歴史から学ぶということがあるとすれば、近い将来、これと同じことが繰り返される、ということである。

 3.11の震災と原発事故が、自然の災害ばかりとは思えないのは、日本の戦後を観ていて、よりその気持ちが強くなる。

 さて、これから、また彼女の言葉の読み直し。あまりに、途方もないことが出てきたので、自分がどうしたらいいのか、それを探す作業を続ける。それこそ、火の鳥に語りかけられる様な心境である。


   2011年3月11日以降の日記より
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by bwv1001 | 2011-12-22 00:17