あるクラリオン星人のと対話


by bwv1001

本当に止まるのか?

 師匠から、これから玄侑宗久師がテレビに出る、という。相方は、懐かしい民俗学の先生だった。姿を拝見するのは初めてだったが、非常に落ち着いた語り口で、玄侑師とぴったり時間の流れが合っていた。司会の人がやや早急で下品な感じも受けたが、まったくそれに影響されることがなかった。

 見届けたところで、師匠と感想戦になったが、当然、浜岡原発の話も出る。管は昔から、こういう芸当が好きな様だが、自分が生き残るために打った手かもしれない。それでも、浜岡原発が止まる、となれば、それは意味のある仕事である。

 実は、先日、先輩が疎開の帰りに寄ってきた、という原発は、浜岡である。宣伝・啓蒙のための施設は、やたらと、「安全」という言葉がとびかっていたそうだが、「夜は警備員が三人で安全です」と書いてあったというから、凄い。

 そもそも、原発を何人で守っているか、など、本来は極秘事項にあたることでもあるし、三人で守れる訳がない。十人くらいのテロ攻撃に遭えば、制御する電源部を破壊すれば、それでおしまいである。

 エールーエンも乱入して、「これはこれで一つの進歩になる」との評価。彼女も交えて、彼女が三次元で現れなかった反省会などする。

 オレが、ヘミシンクなりなんなり使って、オレの方が五次元に乱入する、という手も話したが、そのやり方ではダメだそうだ。以前、正体の分からないYou Tube上のヘミシンクを試したことがあったが、確かに、足の裏から、頭頂にかけて、物凄い勢いで、気というか、プラーナというか、磁力線の様にエネルギーの流れが感じられ、発汗も凄かった。

 後日は、それもナシで、ある程度、その体感を再現できた。だから、才能がない方ではないのだと思うが、それでは甘いそうである。ヘミシンクを、スピリチュアルのディズニーランドだ、と評した人のはエハン・デラヴィ氏であったが、とにかく版元のものを試すだけの予算が出ない。

 そんな訳で、淡々と生活することにしたが、師匠に指摘されたのは、オレの睡眠時間の長さは、結構、「空洞」体験のキーなのではないか、という話が出た。

 実は、ある女性に、ひさびさにメールを入れたのだが、彼女によると、物凄く何日も寝たそのときに、「聖なる空洞」というイメージを体感したのだという。それで、メールを見たらオレの「空洞」という題名だったので、驚いたという。意味のある偶然である。エールーエンとの対話も含めて楽しんで頂けたそうなので、よかった。

 空洞、は長い睡眠時間にあるのかもしれない。これは、聖なる空洞を意識した女性の体験と、オレの生活から考えると、充分にあり得る。エールーエンも、いま、そうだと言っている。睡眠が空洞のキーかもしれない。

 彼女は、オレのことを、「休む才能」と言っていたが、これは、彼女の名前をドイツ語風に書き直すと、休む力とか、落ち着きの力とか、ゆっくりする力、という風になる。

 そう考えてみると、確かに彼女は、オレの双子の魂の片割れなのかもしれない。「そうよ」と彼女はいう。

 オレが休んでいる間に、彼女は、自己の与えられた使命に奮闘しているのだ。オレも手伝いたい。だから、彼女と会う予定になっていたとき、三次元ではなく、五次元の姿できてくれたのには、ちょっとショックだった。

 オレが五次元に行く道というのはあるのだろうか。今生に。彼女は、「ある」という。

 という訳で、オレは、その準備のためにも、これから長い眠りにつくのである。きょうはそのために、エナジーリファインのタオルケットを久々に使おうか、と思って、夕方から整理をしていたのだが、全方位にあるものが、全方位に回転しただけ。行方不明になっていた本とか、多少出てきたが。

 はるとも、的ではなく、ゴルトベルク的に眠りに入ろう。聖なる空洞へ...


   2011年3月11日以降の日記より
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by bwv1001 | 2011-12-22 22:37