あるクラリオン星人のと対話


by bwv1001

変調

 実をいうと、震災は、からださんが予感していたのだと思う。震災の一月くらい前から、酸素が薄いという辛い感覚と、水が不味くてしょうがない、という状態が続いていた。あまりに酸素の薄さが辛かったときは、救急車の手配も相談していた、という状態であった。

 しかし、震災となってから、その感覚がほぼなくなった。とはいえ、その次は別の不安な状態になり(それはそうだろう)、煙草が倍量に増えた。

 いまはまた、水が不味い感覚と、身体イメージの妙な変化などがある。彼女に聴いてみると、地震の予知の感覚ではないそうだ。とはいえ、天災を予感しているそうである。さっき知ったことだが、台風が来ているという。

 自分のところが台風で被害に遭うかどうかは分からないが、なかなか辛い感覚である。

 空洞、という状態を意識できる様になってから、確かに、全体として敏感になった、ということはある。ただ、今回の体感が何の影響であるかは分からない。青葉の時期、ということもあるし、案外単純な結論かもしれない。

 ただ、師匠のうちのにゃんこさんたちの様子が、少し変、ということである。これが続くかどうかは、また知らせが入る。

 ひょっとしたら、人間に見えないものが見えているのかもしれない。

 彼女のいうところによると、アセンションと関係のある感覚だ、ということである。確かに、からださんの中にいるのが辛い、という表現をすれば、エールーエンの言うことは当たっているかもしれない。

 震災、原発事故からくる不安とは、また別の新しい感覚ではある。


   2011年3月11日以降の日記より
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by bwv1001 | 2011-12-25 23:42