あるクラリオン星人のと対話


by bwv1001

テレビはいらないかもしれない

 普通のテレビ、というか、テレビ局はもういらないから、テレビを処分することを考えている。ウチでは、あんまり普通のチャンネルは視ない。お金を払ってCSやBSを主に観ている。お金を払った情報なら、たぶん大手のテレビ局やら新聞よりは、まともな情報が入るのではないか、と思っていた。

 確かに、CSの方が、同じ系列局にしても、ずっとまともな内容である。少なくとも、原発事件(もはや原発事故とは呼べない)についての報道は、そうだった。

 しかし、オレはそもそも、昔はテレビを使っていなかった。FMを聴いて、録音することが日課だったから、テレビなど観るという気にもならなかったのである。

 だが、テレビを入れたのは、理由があった。それは、BSで将棋の名人戦の中継を観たかった、死語でいうと、大リーグの試合が観たかった、それだけである。

 という訳で、ごく限られたジャンルについて、「贅沢がしたい」ということで、やっと、テレビとビデオをそのとき入れたのである。

 ところが、今は、そのBSもあまり面白くない。将棋の中継は、昔のBSの様に、怖ろしく贅沢に時間を使ってやっている訳ではないし、MLBにもあまり関心がなくなってしまった。

 今はネットで、将棋は月500円くらいで観ることができる。今は昔と違い、ネットは当たり前である。

 ニュースの類にしても、原発報道などみると、NHKをはじめとした大きな局は、ウソと隠蔽の報道ばかりであった。まともなものを観ようと思うと、ニコ動とか、You Tubeなどをはじめとした「動画サイト」とか、ネットラジオの方が、遙かにまともだったし、充実していた。今もそうである。

 そんな訳で、もう基本的な意味では、テレビと新聞、というか、テレビ局と新聞社は必要ないし、情報もまともとは言えない。それなのに、NHKは、まだ受信料を取るのだろうから、全くおかしな話である。

 娯楽は減るというのは、残念だが、ウソだらけの情報が家に「侵入している」と思うと、根本から止めた方がいいんではないか、と思ったりする。

 それくらい、テレビ局と新聞は迷惑な訳である。存在意義がないのではなく、迷惑、害悪、なのである。これらによるウソ報道で、裁判沙汰が起こらないのがおかしいくらいである。

 実行するかどうかは、まだ分からないが、テレビの報道というのは、迷惑以外の何者でもない、ということが、原発事件に関する報道ではっきりした。彼等は犯罪行為を犯している、という言い方の方が正確ではあるが。

 という訳で、原発報道を観るに、テレビ局とか、新聞社というのは、もういらないし、軽蔑の対象でしかなくなったのである。

 気象庁とかも、存在意義を失ったし、ウェザーニュースにまかせた方がいいんではないか、とさえ思う。気象庁の「われわれは、IAEAに情報を提供している訳であって、国民に情報を提供している訳ではない」という、気象庁のコメントで、もう終わりである。

 もちろん保安院などもいらない。昔のことばでいうと、気象庁とか、保安院は、人民裁判の対象である。

 なんでこれらがいらないか、というと、全て、肝心なときに、国民を裏切り、国民に対して犯罪行為を犯しているからである。

 その意味では、国もいらないか。というか、日本には国家というものが存在しない、ということを、今回の原発と震災への対応で、実感せざるを得ない。

 オレがお金と語学力がある人間だったら、原発からヨウ素が出た、という報道の時点で、さっさと日本から脱出していただろう。

 というか、あれば、もっとずーっと前に、日本人をやめていたと思う。


   2011年3月11日以降の日記より
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by bwv1001 | 2012-01-06 23:54