あるクラリオン星人のと対話


by bwv1001

近所のお祭り

 近所の阿波踊りのお祭り。何で都内で阿波踊りなのかよく分からないのだが、なんだかんだ言って、阿波踊りというのは凄い。

 同じ様でいて、実は多様性がある。

 今日などは、極真カラテの人たちが、踊るというより、演武の様なことをしていた。流石に、パーカスの人材は少ないのか、それをホイッスルで補っていた。あるもので足るを知る、ということなのか。でも、せめて体育会系の笛ではなくて、サンバホイッスルくらいにはして欲しかった。まあ、それは、極端な目立ちたがりの系だとは思うが。

 凄いと思うのは、やっぱり子供たちの学習力。こんなんずーっと続けたら、芸にできてしまうんではないか、と思うことが多かった。

 特に、パーカスの鐘をやっている子で、ひたすら拍を打つ男の子がいた。あれならほとんどスティーヴ・ライヒの曲が演奏できる。長時間に渡って、少しも乱れなかった。もちろん、他のパーカスがいるから、できた、というのはあると思うが、何か賞をあげたい。

 ちなみに、彼女は、『この狭い地域でこれだけの多様性を持つことができるのは凄い』という。ただ、彼女の星の音楽とか舞踊というのは、もっと繊細というか、幽玄といった趣があるそうだ。オレもぜひ聴いてみたいものである。


   2011年3月11日以降の日記より
[PR]
by bwv1001 | 2012-03-06 22:43